弊事務所に来て下さるお客様は、個人の方、企業の方を問わず、目の前の問題に悩まれていらっしゃる方ばかりです。
交通事故の加害者になってしまい取り返しのつかないことをしてしまった。認知症の親の介護を何もしてこなかった弟から「法定相続分は当然認めるべきだ」などと厳しく言われて納得できない。我儘ばかり言って離婚の請求をしてきた上に親権や高額な慰謝料その他の条件で無理難題を言われている。真面目に働いていない従業員(職員)が権利ばかり主張して一生懸命働いている従業員(職員)が小さくなり辛い職場環境になっている。
このような状況の中で、思い悩み、不安が強くなり、気持ちは、雨空。それどころではなく、雷雨なのかもしれません。このような、あなたのこころを、一日も早く、“あお空”にしていきたく、弁護士法人あお空法律事務所と名付けました。
悩んでいる方のそばに寄り添って、一緒に事件を解決し、最後には、“あお空”のもと、一緒に笑顔になれる。そんな、法律事務所でありたいと思っています。
こころを“あお空“にする。これは口でいうほど実際はたやすいことではありません。依頼者と同じ、いや、依頼者よりも強く、事案に向き合い、悩み苦しみ、丁寧に事情を聞き取ったうえで互いに共感し、必死に調査をし、経験を駆使し、そして、相手方に対し怒りの気持ちをもって取り組むことが大切だと思っています。
こころが“あお空”のように晴れやかになれる日まで、事務所一同邁進して参ります。
本年もサマークラーク生の募集をいたします。専用ページをアップいたしました。
詳細・申込みフォームはこちらをクリック下さい。
交通事故が起きました。その直後にスマホで写真を撮っておかないと、後で裁判に巻き込まれることになってしまいます。
さて、どのような写真を撮るべきなのでしょうか。車のキズやへこみのアップを撮ればいいと思ってませんか?
父親が交通事故で亡くなり、パニックになりました。相保からはきちんと賠償しますと言われていますが、心配で事故直後に弊事務所に相談に来られました。
死亡診断書の〇〇の欄をチェックしたところ、5000万円が数十万円の賠償金になるリスクが高いことがわかり、緊急に対応したことで救われたケースです。
働き方改革法案に伴うパートタイム労働法の改正により、長澤運輸事件及びハマキョウレックス事件の判例を参考とした組織や規程の見直しでは、訴訟リスクに対応することができない可能性が高いといえます。そこで、対応方法について解説しています。
弊事務所独自のWeb会議室を作りました。
ITが得意でない方でも、スマートフォン等からでも、顔をみながら打ち合わせができるように、簡単につながるようになりました。
弊事務所からWeb会議で打ち合わせをしたいといわれた方は、パスワード等をお聞きのうえ、こちらのページからお入りください。
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弊事務所は、平成28年6月1日から法人化させていただき、"弁護士法人 あお空法律事務所"となりました。今後とも引き続き宜しくお願いいたします。
なお、平成25年4月10日から所在地・電話・ファックス番号を変更させていただいております。
〒460-0002
名古屋市中区丸の内3-14-32
丸の内三丁目ビル9階
弁護士法人 あお空法律事務所
Tel 052-201-6300
Fax 052-201-6302
12月28日~1月4日は冬期休暇を頂きます。
1月5日から業務開始になります(5日が土日祝日の場合は、翌日以降の平日から業務開始となります)