採用~法律事務所職員(名古屋市。パラリーガル、秘書。未経験者優遇)


法律事務所職員(パラリーガル、秘書、アルバイト)の募集について

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依頼者は、本当に傷ついていらっしゃる方や不安になっていらっしゃる方ばかりです。

事故にあって大切な子どもや親を失ってしまった、逆に失わせてしまった方。相続で家族間の深刻な争いになっている方。離婚で幼子を抱えて途方に暮れている方。企業で大きな事件が起きて不安になっている方・・・

 

そういう方とともに泣き、事件を解決することで、ともに笑顔になったとき、本当によかったという実感がわきます。

 

事件は弁護士だけで解決することはできません。

 

もちろん、弁護士しか法廷に出ることはできませんし、事務局は相手方と直接交渉することは出来ません。法的な内容にわたる説明を事務局が単独ですることもできません。

しかし、弁護士は打ち合わせにでたり、法廷や示談交渉に行ったり、弁護士会の会務活動を行ったりすることも多いのです。それ故、弁護士は外出していることが多いのです。

 

事件は、まったなしです。依頼者から相手方から問い合わせや書面が毎日来ます。判例や証拠を検討することも迅速に求められます。裁判所や依頼者・相手方に提出すべき書面も迅速に、かつ丁寧正確に作成することが求められます。

 

そこで、パラリーガル・セクレタリー(秘書)の方と弁護士がともに手を取り合い、事件を解決することが求められるのです。

 

依頼者は、パラリーガル・セクレタリー(秘書)の方から現状や見通しを確認し、ときには一緒に泣き、笑うこともあります。弁護士ではなく、むしろパラリーガル・セクレタリーの方に強い感謝の思いを持つことも、まれではありません。

弁護士と一緒に事件を解決することを、強く実感することができ、社会に大きく貢献している実感や、やりがいを、毎日のように感じることができます。

 

あお空のメンバーと一緒に、依頼者と、ともに笑顔になるために、頑張ってみませんか?

 

依頼者は、本当に傷ついていらっしゃる方や不安になっていらっしゃる方ばかりです。

事故にあって大切な子どもや親を失ってしまった、逆に失わせてしまった方。相続で家族間の深刻な争いになっている方。離婚で幼子を抱えて途方に暮れている方。企業で大きな事件が起きて不安になっている方・・・

 

そういう方とともに泣き、事件を解決することで、ともに笑顔になったとき、本当によかったという実感がわきます。

 

 

 

 

未経験の方へ

弊事務所は、未経験者を優遇しています。

 

弊事務所では、他の法律事務所とは全く異なる仕事をしていただいています。他の法律事務所と異なり、弁護士と事件とに深くかかわってもらっています。

それ故に、やりがいや、社会貢献できている実感は非常に強く持つことが出来ます。

 

他の法律事務所を経験して、その延長線上で仕事をされるのではなく、未経験者の方は事件や依頼者に対し熱い思いをもっていただける方が多いので、むしろ、未経験者の方にこそ、期待をしています。

 

事務職経験がない方、営業や接客の分野の経験しかない方も、大歓迎です。事件で傷つかれた方こそ、丁寧なサービスを受けるべきだと思いますが、営業や接客経験がある方こそ、そのようなサービスを提供できるスキルと思いを持っていらっしゃるのだと思います。

 

もちろん、法律事務所事務職員経験があり、さらに、熱い思いももっていただける方であれば、今までの経験も生かすことが出来て、更にスキルを向上させることができますので、そのような方にも大きな期待を有しています。

 

弊事務所においては、経験の有無よりも、熱い思いがあるのかどうかが、大事だと思っています。

 

 

Word,Excelを使用することが出来る必要はありますが、それ以外は、熱い思いをもっていらしゃるか否かで採用の有無を判断しています。

 

 

あなたのご応募をお待ちしております。

 

未経験者募集

 

募集要項( ← 応募先はこちら)

子育て中の方へ

子育て中で、午前中や午後にしか時間が取れないという方はたくさんいらっしゃいます。日本の企業社会は、そのような方は、スキルや能力、熱い思いがあったとしても、やりがいの大きい仕事は任せられないのが現状であると思います。

 

弊事務所は、多くのお客様が、我々の法的スキルにより救われるのを待っていらっしゃいます。午前中でも、午後だけでも、是非、弊事務所で仕事をしてみてください。そして、子育てが一段落したら、フルタイムで正社員として頑張っていただきたいと思います。

 

能力がある、素晴らしい多くの方が、子育て中であるからというだけで、仕事が出来ない、任せられないようになっている現状を、なんとかしたい、そんなみなさんと一緒に、お客様を救ってあげたい、そういう思いでいます。

 

是非、そのようなあなたからのご応募をお待ちしています。

 

子育て中で、午前中や午後にしか時間が取れないという方はたくさんいらっしゃいます。日本の企業社会は、そのような方は、スキルや能力、熱い思いがあったとしても、やりがいの大きい仕事は任せられないのが現状であると思います。
弊事務所は、多くのお客様が、我々の法的スキルにより救われるのを待っていらっしゃいます。午前中でも、午後だけでも、是非、弊事務所で仕事をしてみてください。そして、子育てが一段落したら、フルタイムで正社員として頑張っていただきたいと思います。
能力がある、素晴らしい多くの方が、子育て中であるからというだけで、仕事が出来ない、任せられないようになっている現状を、なんとかしたい、そんなみなさんと一緒に、お客様を救ってあげたい、そういう思いでいます。
是非、そのようなあなたからのご応募をお待ちしています。

 

法科大学院卒業生(司法試験に合格できなかった方)へ

今の司法試験制度は、大学を卒業し、法科大学院を卒業し、3回(今後は5回)の司法試験を受ける機会があるという制度です。3回で合格しなければ、また、一定の期間内に合格しなければ、弁護士になる道はないという制度になっています。

 

しかし、この制度のなかで、仕事や家庭の事情で、弁護士をめざしていたにもかかわらず、司法試験を受けることが出来なかった、満足に勉強が出来なかった、いろいろな事情がある方がいらっしゃいます。

 

そのような方は、法的な高いスキルがあるにもかかわらず、弁護士になれず、30歳くらいで職歴もないという方が多くいらっしゃいます。

 

弊事務所においては、弁護士の資格がなくとも、弁護士と一緒に事件解決をすることが出来ます。他の法律事務所以上に、事件に深くかかわることが出来ます。お客様に対し熱い思いをもち、事件解決に導くことが出来ます。

 

弁護士になり、他の法律事務所に入所した方以上に、事件の解決にかかわった実感を持つことが出来る、というといいすぎなのかもしれませんが、そういう思いをもって、弊事務所のスタッフは事件解決に取り組んでいます。

法科大学院で学んだ知識を十分に活かすチャンスがあり、めざした弁護士像と自分を重ねて事件の解決に導くことが出来る、弊事務所はそういうところです。

 

 

是非、法科大学院を卒業したものの、司法試験に合格できなかった方、司法試験をあきらめられた方、弊事務所にご応募いただきたいと思います。

 

ロースクール卒業生の方へ

 

募集要項( ← 連絡先はこちら)

 

学生の方(法学部やその他の学部の方)へ

今、学生生活を楽しんでいますか?就職の不安や、高校時代の同級生が既に就職していたりすると経験の差を感じてしまったりすることもあるでしょう。

 

就職のためのスキルアップのために専門スクールに通われる方や、社会経験を積まれたいために、アルバイトをされるかたもいらっしゃると思います。

その中で、法律事務所でのアルバイトはいかがでしょうか?

 

法律事務所には、交通事故や離婚、相続で悩まれている方が相談に来られます。また企業の中で人事に携わられている方が対応を相談しに来られる方もいます。大きな企業の中で、M&Aを行ったり、訴訟になったりすることを相談しに来られる方もいます。

 

そういった方々が弊事務所にお越しいただいた際に、気持ちよく接客をしていただいたり、電話を引き継いだり、また、書類の発送準備を行ったり証拠書類を作成したりすること、裁判所その他の関係機関への窓口対応に携わっていただくことで、社会経験を積むことができます。就職の面接でも自信をもって学生時代の経験として話していただくことができます。迅速にそして暖かく対応できるスキルが身に付きます。何より、悩まれた方と接することで、社会には多く悩んでいる方がいらっしゃること、そして、弊事務所に依頼いただくことで、心があお空のようになっていく過程を見ることができます。社会に貢献していることを実感できます。

 

弊事務所の中でも、一番お客様との距離が近いお仕事をしていただきます。特に、お客様や裁判所の職員の方と直接お会いする機会は弁護士と同じくらい多いので、お顔を覚えていただけることもあります。法律事務所内には「あお空法律事務所といえばこの人」と覚えてもらえたスタッフもいますので、人と接することが好きな方はとてもやりがいを感じていただけると思います。

 

知識や経験が無くとも、マニュアルに基づいて丁寧に指導を受けることができますので、安心してください。

 

あお空法律事務所の顔として、一緒にお仕事が出来ることを楽しみにしています。

 

募集要項( ← 連絡先はこちら)